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楽譜 楽書 つぶやき などなど (2005.1-)
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熊野古道
作曲家でピアニストの加古隆さんが 熊野古道を旅した印象を元に 作曲しました
神々の道として 古くから巡礼者が旅した道だそうです

世界遺産になっている場所は 屋久島も知床も 樹木が鬱蒼としていて 雨が多い所
その雨が 又 樹々を育てる
加古さんの低音のメロディは 天を目指して真っ直ぐ伸びていく 太い樹々を思い起こします

ピアノ付きの弦楽合奏曲(管は1本づつありますが)
というような曲でした
ニ胡も加えられて 合奏になっても ニ胡ののびやかな音は聞こえてきます

アンコールにも演奏されましたが“黄昏のワルツ”あのメロディーはニ胡の音だったのです
“アダイアダイ”もニ胡の曲で この楽器の音色が気に入っているのでしょう

パリ音楽院時代は フリージャズのピアニストとしてデビューしたそうです
いまでも舞踏家と組んで コンサート(というのか)をしている映像もありました
ピアノと舞踏の組み合わせは ヨーヨーマーが 日韓ワールドカップの時に 邦人では高椅兄妹もやっているようですが 結構ポピュラーなことなのでしょうか

“パリは燃えているか”の成り立ちを説明していました
最初のスケッチを弾いたのですが ショパンの雨だれのような伴奏を持った曲でした
きれいだけれど やや弱々しい
これじゃないな と
考えぬいて“映像の世紀”に使われた 激動の時代を表すような あの力強い曲に変化させていったそうです

美しいピアノの音は 美しい樹の音のように思う
美しいピアノの音を出したらいいんだ
そうしたら 聞いた人達が 美しいものを大切にする心をもつための 
ほんのちょっとした 種になるかもしれない


加古隆の世界ーこの手にメロディをー 11/23 NHKBS-hiで放映(このあとbs2か総合で放送されるかもしれません)
NHK制作で 熊野や真鶴(加古さんの作曲部屋がある所)のきれいな映像 加古さんの人となリと音楽を とてもよく表現した いい番組でした
■再放送!NHK・BSハイビジョン特集「加古隆の世界」日程:12月29日(金)午前10:45~12:00(75分間)
加古さんのHP
c0044677_19125323.jpg

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by klavier_noten | 2006-12-09 18:23 | 音楽/放送 | Trackback | Comments(0)
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