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楽譜 楽書 つぶやき などなど (2005.1-)
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グルダを楽しく想い出す会
05/1/27にすみだトリフォニーホールで行われたコンサートの模様が、2月にNHK教育で放送され、その録画を見ました。
 番組では、初めに、グルダの紹介、アルゲリッチとの関わり、二人の子供のために作曲した曲、自作自演が流れました。アルゲリッチは13歳の時に1年あまりグルダに師事したそうです。
1曲目が、モーツァルト:3台のピアノのための協奏曲ヘ長調 K.242
 ピアノの並べ方は、1p、2p、グルダの息子が向き合い、3pアルゲリッチが1の隣。これは音が上手くとけ合って、いい配置です。
 87年に、コンサートでこの曲を弾いた時は、舞台の広さの関係か(イイノホール)、1が奥、2、3が向かい合わせという形で、演奏者同士が少々コンタクトをとりにくかった事を覚えています。この時は、1pがあまりものを考えないピアニスト、オケが1年前に設立された、指揮が新人、という環境で、3pに引っ張られ、なんとか無事演奏出来ました。
 アルゲリッチのピアノも2人のグルダを安定させるような役目でした。アルミンクの指揮で、音楽は軽やかで、新日フィルもきれいな音でした。3楽章のカデンツは即興の様で(打ち合わせはあったと思いますが)映画『短くも美しく燃え』で使われた、あのテーマをアルゲリッチが弾き、二人の息子はそれぞれにグルダが作曲したものを入れました。番組の始めに紹介したのは、この事をわかりやすくするためだったのです。
 2曲目は、グルダ作曲チェロ協奏曲
始まりはジャズのような曲調で、途中、ルネッサンス風、チャルダッシュ風、等変化にとんだもので面白い曲でした。こういう曲を聴くと、グルダは本当にエンターティナーだという思いがします。
3曲目は、アルゲリッチのピアノで、モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
豪放なモーツァルト、という感じです。オケも引っ張られて、少々乱暴な音が出る所もありました。
アンコールの三重協奏曲は、先日アルゲリッチがキャンセルした(風邪のためとか)日の曲というもので、練習はしていたのでしょう、さすがに息の合った演奏でした。

その他コンサートの当日は、
『モーツァルト:アダージョホ長調 K.261
モーツァルト:ロンドハ長調 K.373
モーツァルト:交響曲第32番ト長調 K.318
アンコール/ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調作品56 第3楽章』
が、演奏され、夜7時に開演して終了は10時だったそうです。


(ピアノ:マルタ・アルゲリッチ、パウル・グルダ/リコ・グルダ
ヴァイオリン:ルノー・カプソン
チェロ:ゴーティエ・カプソン
クリスティアン・アルミンク指揮
新日本フィルハーモニー交響楽団
2005年1月27日 19:00 すみだトリフォニーホール 大ホール)NHK教育2/20
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c0044677_12104039.jpg

↑アルゲリッチとグルダ
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by klavier_noten | 2005-03-08 22:32 | 音楽/放送 | Trackback | Comments(0)
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