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by klavier
楽譜 楽書 つぶやき などなど (2005.1-)
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カムバックしたおけいこシリーズ
 昨日からNHK教育で始まった、ピアノレッスン。何かと内容にもの申されてきた『趣味講座』がおわって、本来の内容の濃い『ピアノのおけいこシリーズ』が再開されました。その名も『スーパーピアノレッスン』
 『モーツァルトの音楽を通して、ピアノを弾く喜びを深める。17回にわたって名ピアニスト、フィリップ・アントルモンが登場。モーツァルトゆかりの音楽の都ウィーンで、各国から集まった音楽家をめざす若者たちにテクニックを指導し、音楽表現について熱く語りかける。番組では、アントルモンによるモーツァルトのソナタや小品などの名曲のレッスンと模範演奏、さらにモーツァルトを生んだヨーロッパの歴史的な土壌や文化も伝えながら、多角的に音楽のすばらしさに迫る。
 「ピアノのおけいこ」の伝統を踏まえたNHKならではの「スーパーピアノレッスン」で、ピアノの実力を一歩飛躍させる。』(番組の宣伝より)
 講師はフィリップ・アントルモン。生徒は日本、韓国、台湾、イタリア、オーストリア計7人。1回目はソナタK311ニ長調。生徒はウイーン音大に学ぶ16歳の日本人女子。指が非常によくまわるのですが、エチュードを弾くように弾いてしまう。ちょっとテンポが不安定で、クレッシェンドが速くなってしまう所を注意されていました。焦って、滑っているような感じに聞こえます。後は指使い。弾きにくい左手の部分を右手で取っていた(!)のを直されていました。指替えの親指の準備が遅く、16分音符がでこぼこになってしまう。「指使いは大切、ちょうどフレーズが上手く流れるように書いてあるから守るように」「楽譜をよく見る、スタカートがないのにつけないように」など、フレーズごとに止めて注意します。かなり細かいです。全体的な注意としては「モーツァルトが難しいのは、明快でごまかしがきかないから」「バランスよく均整がとれていなければならない」これから7月までの間モーツァルト。その後、ベートーべン、ショパンも予定されているようです。会場はベヒシュタイン伯のサロンですが、ピアノは日本製でした。(NHK教育4月5日火曜から毎週火曜・教育・午後7時25~7時50分)
by klavier_noten | 2005-04-06 21:29 | 音楽/放送 | Trackback | Comments(0)
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