by klavier
楽譜 楽書 つぶやき などなど (2005.1-)
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大いなる聴衆
『札幌とロンドンを舞台に華麗に展開する音楽ミステリー』という うたい文句のミステリー小説 永井するみ 著
新進気鋭のピアニスト その婚約者で声楽家が誘拐された 送られてきた脅迫状は『ハンマークラビーアを弾け、完璧に』

著者は芸大音楽学部(中退)にいたということで(専攻は不明)曲の解析などが かなり詳しく書いてあるが 音楽に詳しくない読者には 冗長に感じるかもしれない

冒頭に ストーリーとは関係ないと思われるような自動車事故が書かれていて それが最後に合致する
犯人と疑われるような人物がピアニストの周りには何人もいる
新刊本でかなり厚いページ数だが 謎解きになるまでが4分の3ぐらいすぎてから
話の原点である 数十年前の事故の顛末が かなり最後の方になって書かれているため 結末の部分がやや どたばた急ぎ足になった感じがする
それと 犯人の事件に至る動機が 弱いようにも感じた

『大いなる聴衆』永井するみ/新潮社 2000年発行 1800円
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by klavier_noten | 2006-10-01 19:59 | 小説・エッセイ | Trackback | Comments(0)
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