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楽譜 楽書 つぶやき などなど (2005.1-)
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芸事全体に共通な事
偶然BSフジを 見たら『 メッセージ.jp』という 対談番組を放送していました
今夜のゲストは 狂言師野村万作さん

人間国宝だそうで
「歩いると あ!人間国宝が歩いてる」 と見られるんですねぇ と(笑
「だから 滅多な事はできない」

邦楽や伝統芸能では 習うというのは まず まねる ということ
その基本をしっかり出来たうえで その代の 個性を出してもいい
基本を作らないで 個性を出すなどというのは 失礼だそうです

所作や動き ただ速ければいいというものではない
ゆっくりの所があるから 速い所が目だつのだ
というのは クラッシック音楽にも通じるものがありますね

狂言は 能の下に位置していたけれど
万作さんが 同じ線の所まで引き上げたというのです
科白と動き それだけのものに
演じる という 演劇性を持ち込んだ


昔 珈琲のコマーシャル(違いのわかる あれです)に出たときも
狂言界では初めての事で 当初よくは思われなかったが
出演した後
「あれは珈琲の宣伝でしたか!狂言の宣伝かと思いました」
と言われたそう

そして 狂言が 段々 色々な人達に認知されるようになったそうです

その道の 開拓者 ですね

ライフワークとも言える『釣狐』
前半は狐の面だけ
後半は狐の着ぐるみでリアルに演じたけれど
どちらの方がリアルに見えるか

50年演じても まだまだ 手を加える所があるという

芸事は 終世 勉強です
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ベルサイユの輝き
今夜のハイビジョン
ルイ14世のドラマ(というか)はなかなか面白かったです

ベルサイユ って 遷都 だったんですね
鏡の間を作ったり贅沢していたばかりではなく
結構考えていたようですが

病気がいくつものあって
子どもや孫が もう死んでいるのに
不健康で長らえたのが不孝だったかも

ほんもののベルサイユ宮殿で撮影したそうです
鏡の間 20年くらい前に行きました
ただ 贅沢だって思いましたけどね

このたび リニューアルもされて
それで 放送などがあったようです

音楽家でいえば リュリ の時代です
王様のコンサートで
指揮していた杖(その頃は手で指揮棒を持つのではなかった)で
自分の足のうえに その杖を打ち降ろしてしまって
その傷が化膿して 死んだそうです
このはなし 高校の時 こいでせんせいから聞きましたけど
フランス人は数奇な死に方をする  という中で

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NHKも (色々言われてますが)がんばって いい番組作るようになってきましたね
ハイビジョン って もうなくなるそうですよ
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中原の虹第3巻/浅田次郎=第42回吉川英治文学賞受賞作品になりました2008ー3−6
満州の風に聞け


中原の虹も3巻まで来ました

1、2巻では 焦点がさだまらなかったもののの
それまでのあらすじが多かったし
3巻で 主人公は張作霖とはっきりしました

日本に留学していた書生蒋介石なども出てきて
物語は佳境に入りました

西太后亡き後
馬賊の親分が治めるのか
カムバックしたショーグンが握るのか

脇を固める ちゅんるとちゅうれい 
いまだ相見えず


中原の虹第三巻/浅田次郎/1680円
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カラヤン生誕100周年コンサート特集
というのを
東京MXテレビで放送しています

年末に偶然見たのですが
いつもの年末年始番組かと思っていましたら
1月から毎土曜日に放送されていました

若々しい(実際若い頃の映像)
さっそうとしたスポーティーな演奏です
カラヤンのアップが多く オケは ちょこっとしか映りませんが

今日は英雄
この後は 3月まで
ミサソレムニス
フィデリオなどの序曲集

毎土曜日夜8時から(日によってっ変動有り)
東京地方の人しか見られませんが

視聴率の取れない クラッシックの音楽放送を
よく英断されましたね
見られる方見てあげてください


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天才の育て方/五嶋節
みどり 龍の母節氏のエッセイ
これまでの二人の子育てエッセイ
講演会やなにかでの発言などを
まとめたもののようで 内容自体は いささか散逸な印象

子どもに帯する敬意や尊敬の念だけは失わないようにする
“あんたは世界一や”ト言ってやれるのは親だけ

など子育て論のようでももあり

レッスンについては
子どもがモーツァルトを弾いている時は
親もモーツァルトについて図書館で調べた
アンダンテという楽語を習ったら
町を歩いていても使ったとか
器用な子は難しい箇所を一度で弾けて繰り返し練習をしないので
弾けるようになるまで繰り返し練習する不器用な子でもいいのだ とか

子どもの好きなようにやらせる→すぐにやめる
継続するには→親の決心が必要 など

アメリカでは宿題をやらないのは親の責任だそうです
親が手伝ったり調べたりして
コミュニケーションをはからせるのが目的だそうです

音楽論というよりは子育て論の一冊
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エスクァイア2008年3月号
ピアノ特集の号です

武蔵野音大の楽器博物館
都内の楽器店ショールーム
海外のピアノ工房

付録のCDは
その中から プレイエルの新旧の楽器でで演奏された
ショパンの前奏曲
演奏はイブ・アンリさん

ライフログの一番下を参照ください
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ピアノ特集
3月号のエスクァイアは ピアノ特集の記事が 濃かったです

フランス人ピアニスト イブ・アンリ演奏の
プレイエルの1800年製と現代ピアノの弾き比べCDが付いていました

雑誌は 大きな書店でしか置いてないようです
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本当は聞こえていたベートーベンの耳/江時久
ベートーベンの耳を推理する事ができる者は もしかしたら この地上でぼくが最後の1人かもしれないと思ったから 本書は 書かなければならないものになってしまった


著者は ベートーベンと同じように聴力に障害を持つ人で
その経験から 書かれた本著

ベートーベンは 人の声は聞こえなかったが 
ピアノの音や音楽は聞こえていた

という結論から始まるもの

著者自身こういう状況であるので
その事が理解出来るというもの

ボン時代のベートーベンから始まって
死を迎えるまでの
孤独感や偏執や恋や(不滅の恋人も含め)作品について
解読していて
それはていねいで理解しやすく 納得出来る著書となっている

本当は聞こえていたベートーベンの耳/江時久/1999年/NTT出版/1900¥
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